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※当ブログ及び、各記事内にて紹介等行うすべてのものはファン活動の一環であり、元の作品、作者、出版、関連サイトなどとは一切の関係はありません。



多数欠ファンアンソロジー『Many Or Few』製作決定!

この度は当ページを御覧くださいまして誠にありがとうございます。
以下、企画開始についての挨拶となります。
企画詳細、募集要項、アンソロジー頒布情報につきましては別途記事を作成いたします。

■はじめに
『多数欠』(正式名称省略)という作品のファン作品を、同人誌という形で読みたくて読みたくて読みたくて、企画を思い付きました。
始めは同人即売会においての『プチオンリー』イベントの構想及びプチオンリー開催記念としてのアンソロジー発行を考えていましたが、当主催の力量と知識が不足していること、ファン層に義務教育を終えていない方や高校生が多いように感じられたことから、アンソロジー発行に注力することを決めました。
原作の連載五周年や、掲載サイト上での人気投票結果、サイン会開催の波を受けて『サイン会一年後に発行するファンアンソロジーってアツいな』と乗っかった次第であります。
滅茶苦茶タイミングが良い……今しかない……。その思いだけで進めていきたい所存です。
長期企画(約10ヶ月)となりますが、御助力の程宜しくお願いします。

■お願い
以下について、アンソロジー執筆予定の皆様、発行時に手に取りたい予定の皆様、その他当企画を知ったすべての皆様に勝手ながらお願いがあります。
Twitter上で作品名と共にこの企画についての一切を呟くのはおやめください。
同人活動はグレーゾーンです。
作者は作品名をTwitter上で検索しているようです。
(いや正直~!ファンアートをTwitterの『いいね』『リツイート』機能で捕捉しているくらいならファン活動としての同人活動もありなのではー!?と思わなくもないですが、)(おやめください。)
どうか、宜しくお願いします。


■当企画を宜しくお願いします
当企画の主催者ですが、プチオンリー含む同人即売会参加や、同人誌発行、同人アンソロジー本への原稿提供の経験はありますが、企画の主催は初となります。
手探りによる企画推進となること、至らない点も多々あるかと思います。
また、主催の日々の活動・行動が万人受けしない事であることや作品へのファン歴が浅い事は重々承知しています。
しかし、かといって半端な覚悟で企画を立ち上げたわけではありません。何より主催自身が多数欠の同人誌を欲しています。むしろアンソロジー参加ではなくて良いので普通にイベント頒布してほしいです。参加イベントとスペースを教えてください。

あまり堅苦しくならないように、しかし真面目に、当企画を完遂まで持っていきたいと思います。

以上。皆様宜しくお願いします。

20181125 村井(主催)
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